完璧な状況ができるまでやる気が起きない…そんな人は完了主義になろう

貴方は何か新しい事を始めようとしていますか?

やりたいなー、やらなくちゃなー、とは思うけどなかなか手につかず、時間をムダに過ごしてしまう…そんな経験ありませんか?

[chat face=”face2.png” name=”” align=”left” style=”type1″]仕事でTOEICあれば便利だから英語勉強したいけど、お風呂入るまで30分くらいしかないなー。時間少ししかないし、もうちょっと時間取れる時にしよう。[/chat]

こんな感じですね。他にも、

[chat face=”face2.png” name=”” align=”left” style=”type1″]今日は時間あるけど残業してけっこう疲れたなー。明日はすぐ帰れそうだから明日みっちり時間とってやるか。[/chat]

こんな感じでなかなか手に付かない、という経験がある人は意外と多いんじゃないでしょうか。

何か新しい事を始めるにあたって完璧な状況(疲れてない、時間がある、集中力がある)を待つ人って、意外と多いですよね。

こんな風に完璧な状況を求めてしまうと、いつまでたっても始められなかったり、いざ始めても思うように進まなかったりして、ストレスになったりするんですね。

この記事では状況が整ってない事を言い訳にするのをやめる方法を紹介したいと思います。

完璧主義は失敗が多くなり自己否定につながる

何かを始めるにあたって、事前準備をしっかり整えてから行動する、というのは理にかなっているように思うかもしれません。

しかし、いざ完璧な状況ができた時に、

[chat face=”face4.png” name=”” align=”left” style=”type1″]よーし、今日は頭も冴えてるしガッツリ勉強するぞー![/chat]

と思っても、意外とはかどらない事って多くないですか?

集中力が続かなくてソワソワしたり、本棚に入ってる漫画が気になったりする事ありません?

完璧な状況が整って行動しても、

[chat face=”face2.png” name=”” align=”left” style=”type1″]あれ…もう1時間経ってるけど全然進んでない…[/chat]

こんな経験がある人って、けっこう多いんじゃないでしょうか。

こんな風に完璧な状況を待って行動しても、上手くいかずに失敗の経験が貯まってしまう事って非常に多いんです。

これを繰り返しちゃうと、なかなか勉強が進まない事がストレスになって、

[chat face=”face2.png” name=”” align=”left” style=”type1″]どうせ勉強しても続かないし、別に英語勉強しなくてもとりあえずは困らないし、もういいかな。[/chat]

というような発想になっちゃうんですね。自分の能力の無さを直視するのは誰だってツライですから。

しかし、この発想は自己否定につながって、どんどん新しい事に取り組めなくなっていくので要注意。

完璧主義は自分を苦しめる結果になってしまうので注意しましょう。

完璧主義を治すには完了主義を意識しよう!

完璧な状況を待ってしまってなかなかやる気が起きず行動できない、という人は完了主義を意識しましょう。

完了主義というのは、ある程度の精度でいいのでとにかく終わらせる事

完璧を求める人はムダのない進め方で出来上がった物もバッチリ完璧な物が出来上がる、みたいなのを想像しがちですが、それは土台ムリな話です。

それよりは、ある程度の精度でもいいからとりあえず終わらせる事を繰り返してブラッシュアップしていく方が、より早く確実に完璧に近づける事ができます。

完璧主義に囚われず、完了主義を意識して行動するようにしましょう。

20%ずつやる事を意識しよう

完璧主義の人への処方箋は「20%ずつ進める」という考え方です。20%じゃなくて10%でもOK。

[chat face=”face1.png” name=”” align=”left” style=”type1″]今日疲れてるしもういいかな…でも45分くらいあるから、10%だけでも参考書を進めよう[/chat]

という考え方ですね。

最初から大きな目標を完璧にこなす

ではなくて、

細かい目標を完璧にこなすのを積み上げる

という事ですね。

短い時間で達成できる目標の積み上げでゴールを目指すなら、予想してた結果(勉強の進み具合)と実際の結果にギャップが生まれにくいので、

[chat face=”face2.png” name=”” align=”left” style=”type1″]今日はほとんど予定通り進んだけど、ちょっと予想よりできなかったな。まあ、明日少しだけ長めに時間取って勉強すればOKかな[/chat]

というように、ポジティブに捉える事ができます。

このギャップが大きいと、自己否定感が強くなり、新しいことにどんどん取り組みにくくなってしまうので注意しましょう。

スタートは意外と適当でも上手くいく

非効率な事をするのが嫌で最初から完璧に準備して始めたい、と考える人って多いと思いますが、スタートは適当に進めても意外と上手くいく事も多いです。

特に、自分が今まで経験していない未知の事ほど、見切り発車でスタートした方が結果的に効率よく進められるケースが多いです。

未知の事に取り組む時って、自分の考えている進め方に根拠が無いので、準備段階で変に考えてしまってなかなか取り掛かれない事ってすごい多いんです。

[chat face=”face2.png” name=”” align=”left” style=”type1″]初めて取り組む事だから事前準備をしっかりしてから取り掛かろう[/chat]

という風に、時間を無駄にしてしまうケースが多いので要注意。

[chat face=”face1.png” name=”” align=”left” style=”type1″]とりあえず進めてみて、わからん所は後で調べて修正しよ[/chat]

という考え方が大切です。

何かを始める時、変に考えてしまってやる気が出ない人は、スタートは適当でもとりあえず始める意識を持つようにしましょう。

まとめ

  • 準備を完璧にしすぎるのは精神的に良くない
  • 完璧主義ではなく完了主義を意識しよう
  • 細かい目標を積み上げる事を意識しよう(例:10%ずつ進める)
  • スタートは適当でも意外と上手くいく

以上です。完璧な状況を待ってしまってなかなか行動に移せない、という人の参考になれば幸いです。