【出産手当金】標準報酬月額や日額って何のこと?計算方法は?

出産手当金標準報酬月額これから出産を迎えるに当たって、出産手当金がいくらい貰えるか気になりますよね。

ネットで検索してみると、「標準報酬月額を日割りして、そこからさらに3分の2で割って~」というような情報を目にしますが、そもそも標準報酬月額って何やねん・・・?そこの計算どうするん・・・?と困っている人もいるのではないでしょうか。

ここでは標準報酬月額とは何ぞや?という事と、その確認方法から出産手当金の一日当たりの支給額を簡単にわかる方法までをご紹介したいと思います。




標準報酬月額って何のこと?

出産手当金標準報酬月額出産手当金の1日当たりの金額は「標準報酬月額÷30✕3分の2」で求めることができます。

そもそも標準報酬月額とは何か説明したいと思います。

標準報酬月額って何?

標準報酬月額は簡単に言うと、会社からもらっている給与・通勤費・残業代などの各種手当の合計金額です。(賞与が年3回以下の場合は計算に含みません)

でも、通勤費とか残業代って月によってバラバラですよね?

毎月計算するとなると、基準となる月も決めにくいですし、保険料の納付金額のチェックも毎月変わってしまうので事務処理も大変なんですね。なので、1年間の平均値を取って計算しよう!となった訳です。

この平均値が「標準報酬月額」という事ですね。

この標準報酬月額は出産手当金だけでなく社会保険料などの計算基準額にもなりますよ。

 

標準報酬月額の計算方法ってどうすればいいの?

出産手当金標準報酬月額それでは次に標準報酬月額の計算方法ですが、これは計算しなくてOKです。

標準報酬月額を知りたい場合は、会社の給与担当者に確認しましょう。

自分で計算するとなると毎月の給与明細を引っ張りだしてこないといけませんし、なかなかの手間です。

その点、給与担当者は給与計算の際に標準報酬月額を使っていますので、担当者に聞けば一発でわかるので確認してみましょうね。

 

標準報酬月額がわかれば出産手当金の日額はすぐわかる

出産手当金標準報酬月額標準報酬月額がわかれば、出産手当金の1日当たりの金額はすぐにわかります。

健保のサイトで公開されている早見表に当てはめればOKです!

 関連リンク:協会健保日額早見表

この早見表で計算結果がすぐわかるので、とてもわかりやすいですよね。

 

出産手当金の1日当たりの金額チェック方法まとめ

1:標準報酬月額を会社の給与担当者に確認

2:協会健保の日額早見表に当てはめる

これだけです!簡単ですね。出産手当金の額が気になる人は覚えておきましょう。

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