児童扶養手当って何?児童手当とは違うの?

児童扶養手当よく児童手当と間違えられるのですが、児童扶養手当という制度があります。

これは児童手当とは違い、18歳未満の子供のいる母子家庭・父子家庭に支給される手当金です。

この児童扶養手当も、児童手当と同じように申請手続きや現況届の提出が必要になるので、忘れないように注意しましょう。

(児童手当についてはこちらの記事で!)




児童扶養手当のもらえる条件は?

児童扶養手当児童扶養手当がもらえる条件は下記の通りです。

・18歳未満の子供を養育している人
・20歳未満の障がいの状態にある子供を養育している人

以上の条件に当てはまっている人は児童扶養手当を受給することができます。

 

児童扶養手当の申請方法は?

児童扶養手当児童扶養手当の申請は市区町村の担当部署に申請する必要があります。

各市区町村のサイト、または担当部署に電話で相談すればOKです。

 

児童扶養手当も現況届の申請が必要

児童手当と同じように、児童扶養手当も「現況届」が必要になります。

この現況届は、毎年8月に提出が必要です。(児童手当と違うので注意)

8月下旬に入っても現況届が届いてない場合は、自治体に確認しましょう。現況届の提出ができていなければ、児童扶養手当がもらえなくなります・

 

児童扶養手当はいくらもらえるの?

児童扶養手当児童扶養手当の金額計算ですが、これが非常にややこしいです。

まず、基本となる金額は下記の通りです。

全額支給:42,000円
一部支給:41,990円~9,910円

一部支給というのは、育てる人の所得に応じてもらえる金額に変動があり、9910円が下限という事ですね。

また、子供の人数や家族構成によっても大きく変動します。

なので、自治体に申請する際に受給額についても合わせて確認しておきましょう。

 

児童扶養手当の支給日は4月・8月・12月

児童手当が2月・6月・10月の支給なので間違いがちですが、児童扶養手当の支給月は4月・8月・12月、になります。

先ほど述べたように現況届の提出も8月なので、間違えないように注意しましょう。

各月の支給日は自治体によって違うので、申請の際に確認しておきましょう。

 

以上、児童扶養手当の特徴について紹介しました。児童手当とはまた別物なので、混同しないように注意しましょうね。

※2016年2月時点での情報です。制度改正などで金額や受給要件が変更になる場合があります。

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